新潟市中央区

 

相生町(あいおい)

赤坂町
開発者の赤坂長八が由来。

明石
明石通りが由来と考えられる。

曙町

旭町通
明治初年。明治16年までは旭町とも呼ばれた。

愛宕(アタゴ)

鐙(アブミ)

網川原(アミガワラ)
魚沼郡早川村から移住した漁師早川幾平が漁で阿弥陀仏の正規像を引き上げたことに由来。(中河原郡誌)

有明大橋町
橋の名前である有明大橋に由来。

有明台

医学町通
明治6年に横三番町にあった私立病院がこの地に移転したこと由来。

礎町通

礎町通上一ノ町

一番堀通町
一番堀に沿っていることに由来。

稲荷町
享保元年、前川四郎勧請の湊稲荷神社に由来。

入船町

祝町

浮洲町(ウキスチョウ)

鵜ノ子
鵜の生息地であることに由来。

姥ケ山
親鸞が鳥屋ので布教時に毎日熱心に通う老婆がいた。老婆に住んでいるところを聞くと、向こうの森を指した。親鸞は「あれが姥ヶ山か」と言ったことに由来。

海辺町
日本海に面することに由来。

上沼

営所通
東京鎮台第1分営に至る道路沿いにあることに由来。東京鎮台は日本陸軍の部隊であり、新潟、上田、名古屋にそれぞれ第1、2、3分営が存在した。

烏帽子町

近江
近江新田に由来していると考えられる。

大島
大島新田に由来。

翁町

祖父興野(オジゴヤ)
祖父新田に由来。

親松
親松新田に由来。

鏡が岡

嘉木
江戸時代に存在した嘉喜村(嘉木、加木とも書く)に由来。

春日町
俗称名として春日町と以前から呼ばれていた。

上近江

上大川前通
通りの名前、大河前通りに由来。

上所
上所上
上所中
島の名前、上所島に由来。上所島は現亀田町の所島から移ってきたので所島とも称したと伝わる。

亀田早通

川岸町

川端町
大川端が由来。

神道寺
神道寺南
新田の名前、神道寺新田に由来。

蒲原町
平安時代から存在した港名である蒲原津または地名蒲原郡に由来。

学校裏町

学校町通
旧北陸道沿に学校が集中することが由来。

北大畑町

北多門町

北浜通

北毘沙門町
南毘沙門町
毘沙門島に由来。毘沙門島は元文元年に勧請された毘沙門天に由来。

寄附町
明治時代には遊郭地域となり、妓楼、貸座敷が並び、常磐町と通称された。

久蔵興野(キュウゾウゴヤ)

窪田町
開発者、窪田忠蔵に由来。

京王
宅地開発をした業者の名前に由来。

高志
地内にある高志高校に由来。校名「高志」には新しい高校にふさわしく生徒たちが高い志を持ち、立派な人間になって欲しいとの願いが由来。

寿町
湖南
小張木
幸町
幸西
栄町
魁町
桜木町
笹口
三和町
汐見台
紫竹
紫竹山
信濃町
下旭町
下大川前通
下所島
鐘木
新光町
新島町通
新和
水道町
菅根町
住吉町
清五郎
関新
関南町
関屋
関屋大川前
関屋御船蔵町
関屋金鉢山町
関屋金衛町
関屋下川原町
関屋昭和町
関屋新町通
関屋田町
関屋浜松町
関屋本村町
関屋松波町
関屋恵町
曽川
太右エ門新田
高美町
田中町
田町
俵柳
忠蔵町
月町
附船町
寺裏通
寺山町
天神
天神尾
天明町
出来島
鳥屋野
鳥屋野南
豊照町
中大畑町
長潟
長嶺町
鍋潟新田
並木町
西受地町
西馬越
西厩島町
西大畑町
西中町
西船見町
西堀通
西堀前通
西湊町通
沼垂西
沼垂東
白山浦
白山浦新町通
艀川岸町
花園
花町
浜浦町
早川町
万代
万代島
東入船町
東受地町
東厩島町
東大通
東大畑通
東幸町
東出来島
東中通
東万代町
東堀通
東堀前通
東湊町通
日の出
雲雀町
二葉町
船場町
船見町
古町通
文京町
弁天
弁天橋通
堀之内
堀之内南
堀割町
本町通
本間町
秣川岸通
松岡町
丸潟新田
見方町
美咲町
水島町
緑町
湊町通
南大畑町

南笹口

南多門町

南出来島

南長潟

南浜通

南万代町

南横堀町

美の里

室町

女池

女池上山

女池北

女池神明

女池西

女池東

女池南

元祝町

本馬越

元下島町

八千代

柳島町

山木戸

山田町

山二ツ

弥生町

夕栄町

雪町

横一番町

横七番町通

横六番町

芳町

四ツ屋町(ヨツヤチョウ)
米山(ヨネヤマ)
寄合町(ヨリアイチョウ)
寄居町(ヨリイチョウ)

竜が島
和合町(ワゴウチョウ)

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